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安倍川橋の弥勒公園

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安倍川橋の、下りバス停から安倍川橋方面です。

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乗り換えのバス停は、
小さめ三角の敷地の、弥勒公園の一角に有ります。

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鋭角の2等辺三角形の先端に、安倍川橋が有り、

弥勒公園の三角形敷地の底辺部分は

二また、三股の道路の交差点です。
この道路に、豆腐屋さんが有ります。

2日前には、わざわざバスで手揚げ油揚げと、木綿豆腐を
買いにきました。

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弥勒公園に、
「弥勒(みろく)」という地名の由来が書かれた看板が有ります。

慶長年間(1600年前後)に、
弥勒院という名前の山伏が、
餅をここで売り初めたのが由来。

十辺舎一九(じゅっぺんしゃいっく1765年ー1831年)が
『東海道中膝栗毛』で、

安倍川餅の茶屋が、ここ弥勒の両側に並んで
賑わっていると書いています。

その、昔ながらの安倍川餅屋さんは、今は1軒だけですが。





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弥勒公園には、色々な石碑も有ります。

木々の間に、
弥勒交番がチラッと見えるような見えないような。


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函館出身の 佐藤泰志 著
『海炭市叙景』は、函館が舞台の小説です。

ずっと絶版だった本を集英社からの文庫本で
再版に尽力したのは、

その頃に札幌 円山に住んでいたHさんという
レモンクォーツのピアスが似合った
図書館勤務の女性です。

あまり小説を読まない私ですが、
佐藤泰志さんのロックな文体が好きで、
『海炭市叙景』を読み、

著作の函館風景を想像させるシーンは、
すべて架空の地名なのに、

登場人物が、バスに乗って通る所だけ、
3ヶ所、実名になっていることに、

すぐに気が付きました。

その実名のうちの2つは、「弥勒」「七間町」。

私が生まれて育った近くだし、
その地名は静岡市以外には実在しないので。

私も頻繁にバスで通ります。

偶然なんだけど、不思議な偶然。








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