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東京れんげ、の呼称はいつ頃?何処で?

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1990年代に、札幌で、オキザリスの鉢植えを
いただいて、とても驚きました。

10ミリのピンクのカタバミ科の花が、
鉢植えになっていたのです。

小学生の頃に、静岡市の空き地や、未舗装の道に
咲いていて、

茎を切って吸うと、酸っぱい味がしたような気が
するのは、英名サワーグラスのせいか。

当時は、子ども二人で1本ずつ茎を持ち、
花同士を引っかけて
どちらが強いか
引っ張りっこして遊んだような気もする。

この花は、
農地に一面に咲く蓮華草と違って、
点在して咲いていていたと思います。

だからなのか、

なぜかわからないけれど、

東京れんげ」と呼んでいました。

オキザリスという、もう一度聞き返すようなカタカナの学名では
ありませんでした。

1960年代以降、東京オリンピックが近付くと、

旧東海道の道路も舗装されて、

いつの間にか、「東京れんげ」は
近隣の街角からは、姿を消していました。

いや、外遊びしない年齢になり、
中高校は自転車通学にも、なって見過ごしていた
からなのか。


道のどこかで、

雑草風に咲いているのを

見ることは、ありませんでした。

近年はホームセンター園芸コーナーで、
20ミリ以上の大きめの花が
オキザリスという名前で販売され、
それをを植えている庭も見ます。

この画像の場合は、かつて有った漁港関連の
可愛い木造建築が取り壊され、
駐車スペースに造成されて、

取り残された、背の高い大きな昔の松の防風林の
日当たりの良い
根元に、

この頃の暖冬のせいで、1月末に咲いているのです。


いったい「東京れんげ」という呼称は、
中部、東海地方での通称だったのか?

私の幼児期の近隣だけ?で通用したのか?

もしかしたら、
私と近所の子供の間だけで使っていたのか?

気になります。


気になるけれど、呼称は思い出でいいや!

目にすると、懐かしいので、立ち止まって

見つめてしまいます。


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