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風に吹かれる芥子の花 「ボストン美術館浮世絵展 北斎 」を、東京・上野 に見に行ってきました



夏に日本経済新聞紙上で、この浮世絵…
風に吹かれている、サンゴ色の芥子の花の姿を見て、
強く惹かれました。
見たいな…見たいな…と思い、

「 驚異の色彩 抜群に美しい北斎 ボストンから来日」
の展覧会に、
06時半に家を出て、新幹線に乗って見に行って来ました。
140点の浮世絵 …とても見ごたえ有りました。



滝、
お化けのお岩さん、
赤富士


ポスター

チケット


ロッキング・オンの渋谷陽一責任編集の
『 サイト・アート 』の表紙にもなっていました。
アートをロックに読む…ですって !
カタログよりもこちらを購入。


本文にも、芥子の花が。

この本、好きですが、
でも…、本物の浮世絵を見て良かったです。

芥子の花は、サンゴのかんざしのような色彩で、

葉っぱや花びらの輪郭は、
強いようでいて、しなやか。

芥子の花が、花びらを閉じて風を防いでいる姿や、
花びらの先を少し丸めて、かっと開いてる姿が、

不思議な強さだったです。

わさび色した青空に映えていました。

朝イチで入場したので、空いてゆっくり見られて、
気がつかなかったのですが、
外では入場制限で、小雨のなか、
とぐろを巻くような、文字通りの長蛇の列、
50分待ちの張り紙が、チケット売り場に…。
とても驚きました。

葛飾北斎( 1760~1849 )は、江戸後期に浮世絵師として
90年間、常に新しい表現に挑み続けたのだそうです。

北斎の生きた年代って、ピンと来ないのですが、

ウェンズディにあるそば猪口の時代…と思うと、
何だか、身近に感じます。

芥子の花の浮世絵、
躍動感有り、
200年近く前からずっと何時までも、
古くならない新鮮さ…って、どうして?
まさしく、
北斎の浮世絵に立ち向かう姿勢そのもの…の
ように見えます。
見ならいたいです…、いつまでも。

上野からは、まっすぐ帰路につきました。
まだファイターズ応援( テレビ 観戦なんですが )の
疲れがあって…、余力出なくて…それと、
芥子の花 見て、
日々の煩わしさから解放されてスッキリしたからかな…。







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