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ヨット鉛筆の裏表紙のある『純情花物語集』(1949年12月号少女クラブ付録)


表紙ではなくって、後ろなんですけれど…
この宣伝「ヨット鉛筆」の誌面のデザインに
ひかれます…

表紙は、こちら…

12月号少女クラブの付録なんですけど
春っぽい!!
1949年昭和24年です。


どんな物語かと言うと…
これが目次です。











全編がシルエットです。

紙質もザラザラ…しています。

上質紙や、つるんつるんの石油系の紙も
嫌いではありませんが…

ザラ紙って、
軽いし…
なんか…儚さ感じさせますね。

このあと、1950年代には華道も
一般的になるのでしょうか…
1958年には『花』という吉屋信子の小説もあり
「花の慕情」という
東宝映画になりました。

当時の東宝映画を良く見ています…
なぜなら…映写技師さんの名を母が、
映画館入口のもぎり嬢に伝えると、
入れたからです。

子ども心に、そういう入りかたに驚いていたので
ハッキリ覚えているのです…。
母の方は覚えていないのですよ…。

レトロ映画の…「花の慕情」なんて、
このブログみてくださってる方に関心あるはず
無いかもしれませんね…

主演 宝田明(華道家元の御曹子の役)、司葉子(フツーの女子役)で

ロケ地に
静岡市に有った、
宝台橋が使われ…

その宝台橋は前回ブログの親子丼中村屋さん
から近かったです。

素敵な陸橋でしたよ…

東海道本線に掛かるアイアンワークの橋…

最初はループ状でしたよ…
私が通った時には、コの字型…

その橋から見る夕焼け…
ひんやりとした風を
覚えています…

その映画は、
マイナーすぎて…簡単には見れない…

橋はその後、
新幹線開通前に、すぐに無くなり
地下道になった…

今は、「宝台橋」という
バス停だけが、名残を残しているらしい…

古いものを手にとって
あれこれ…思うこと…記憶を辿って…

そういえば、アレって今もあるのかな~!?
とか…

記憶のカギをカチャっとはずす…
…懐かしむひとときが好きです。

すでに無いものの場合は
切なさ増して…
なおさら、いいですよね…









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