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文庫ブックカバー∫HI∫EIDO製 文庫『海炭市叙景』

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化粧品メーカー資生堂のサテンのブックカバー、
青紫色の、文庫本サイズです。

 資生堂グッズが好きで、ウェンズディでは、
1950年代の手鏡、
1060年代や1970年代の、
壁掛け鏡、卓上鏡などが取り扱いアイテムです。

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 10月11日小学館から発売された文庫、
『海炭市叙景』に、このカバーをかけました。

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 10月21日に紀伊国屋書店1Fインナーガーデンで、
『海炭市叙景』 北海道応援団設立記念イベントの、
「作家 佐藤泰志を語る」朗読会と講演会がありました。
急に知った自分勝手な私は、約束をキャンセルして、参加しました。

 朗読は一条綾香さん。ステキな語りでした。
わたしも、朗読というものを、できるようになりたいナ・・!
 講演は、中学高校が同級生だったという浅野元広弁護士。
さすが話なれて、とても聞きやすかったです。

 著者の佐藤泰志さんは、
芥川賞に何度も候補にあがった、函館出身の作家。
この本を書いて1990年に亡くなっています。
何冊もすでに出版されていましたが、
この本は集英社の雑誌『すばる』に当時、連載されていて、
未完なんです。
 
 この本は、小説ですが、散文詩のようでもあります。
乾いた文体、畳みかけるようなリズム、
好きです!
 様々な職業の若者の、
はかなさ、せつなさも感じられてきて、一気に読めました。
 
 読みはじめてすぐの文中に、土地の名で、
向敷地(むこうしきじ)、七間町(しちけんちょう)という名が
でてきます。
 調べたら、この固有名詞は、私の出身地、静岡市にだけしか有りません。
佐藤泰志さんは、静岡市の街を歩いたことがあったのでしょうネ・・・??

 映画「海炭市叙景」がついに映画化され、
札幌では、12月18日からお正月ロードショーです。
小説のモデルとなった函館でのロケ作品です。
ヒットするといいなぁ。

 11月21日(日)19時から、
佐藤泰志『海炭市叙景』 朗読会が、
北海道立文学館 地下ロビーでおこなわれます。
(札幌市中央区中島講演1番4号 入場無料)
一条綾香さんの朗読に、
クラシックギターを辻林 圭さんが、
くどうあきらさんがハーモニカを、
奏でます。
シンガーソングライター工藤忠幸さんのミニライブもあります。 
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