ガラスボタン・・・アンティークボタン

アンティークボタン1
ブラウスに付いてるボタンは、近頃はほとんどが丸いアクリル製。
私が小さかった時には、貝が主で、形も花型。
母が縫ってくれた時には、ガラス製のを付けてくれた。
50年代から60年代は、洋裁ブームもあって、ミシンを踏む女性も多く、
ボタンの選択は、服が映えるかどうかの重要なポイントだった。

 アメリカは昔から淡水真珠がたくさん採れて、貝ボタンの生産も多く、
飾り彫りを入れた大小のボタンが多い。

 当時のガラスボタンは、アメリカに輸出した日本製のあるし、
ナチスに弾圧されたチェコのガラス製のも多かった。

 写真のボタンは、1930年~1950年代製。

 100年ぐらい前のアンティークボタンで、
SATSUMAという名称で輸出された薩摩焼の薩摩藩印の陶器製のは、
コレクターも多くて高価。(凝った絵のは一個数千円から一万円近い)
着物をリフォームしたドレスに似合いそうだけれど・・・。

 イギリスの金属製のも、アンティークボタンには多い。
学生服についてるような感じじゃなくって、
もっと細密精巧な作りで、ユリなど植物や、鹿など動物、
また山河の風景、城などの建物をモチーフにしている。
 
 昔のボタンは大きさも様々で、今は無いくらいの小ささ 8mm以下とか、
大きなものでは、40mm以上のも。

 このような昔のチョット素敵なボタンを、今の既製服に付け替えて、
どこにも無い、自分だけのオシャレを楽しむ・・・ウェンズディの
お客様が、何気なく装ってる服に、さりげないけど、きらっと光る、
見覚えある、透明のガラスボタンを発見!
 ・・・ボタンを付け替えるという心意気、
ゆとりがあって、いいなぁ・・・。
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